具体的な対策1
いじめの環境を分析してみます。 いじめの集団がクラスのいわゆる不良と呼ばれている人達だった場合・・・パターンとして学生時代の悪い連中というのは喧嘩の強さで組織になっているのではありません。
気持ちの問題がほとんどなのです。 よく聞く「靴を隠した」「本に落書きをした」「靴に押しピンを入れられた」などはクラスの中の一番悪い奴ではなく、大体がその取り巻きの調子に乗った連中です。よく見ていれば彼らの中の順位が見えてくるはずです。 その特徴も一人ひとりよく見てみましょう。 例えば
この中でターゲットを決めます。 今挙げた5つのパターンの中から私が選ぶなら5の「スポーツも勉強もからっきしだけど喧嘩だけ強い人」を選びます。 彼を仲間にすることに成功すれば必ず自分の為に力を貸してくれます。 パターンとしてずるがしこいタイプではなくみんなで悪いことをしても一番先に目をつけられるそんなタイプだと考えられます。 その分人間味はかなり厚いのではないかと想像できます。 彼のようなパターンを仲間にするには「○○君は僕のことが嫌い?」とストレートに聞いてみるのも効果的でしょう。 普通面と向かってしっかり目を見て嫌いかと訪ねられて「嫌いだ」と答えるのは難しいものです。 特に人情派はこのような質問は効果的です。 この質問の答えは相手が「いいや」と答えたときにすかさず「よかった」と答えることです。 「一つだけ質問していい?喧嘩が強いってどんな気分」と聞いてみるのもいいでしょう。一見質問しているようで彼の唯一自慢できる「喧嘩が強い」というところを認める言葉です。 もちろん認めることが相手の感情に直接作用しますからあなたのことも認めるようなり味方にすることができます。 「どうやったらそんなに堂々としていられるの?」と聞いてみるのもいいでしょう。 戻る
ついでに調子に乗った取り巻き連中を仲間にする方法を一つお話しておきます。 相手が誰であろうとも相手を知ってその特徴に合わせて認める言葉をぶつけていけば誰であろうとも味方にできます。 |
この様に実際に |
