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いじめ撃退マニュアル

具体的な対策2

現時点でかななり深刻にいじめにあっている人にとってみれば、とにかくこの現状何とかしたと思っているでしょう。
体格差があったり、集団を相手にするわけですから、口で言うほど簡単ではないことは十分に分かっています。
1対10や1対30ではまず勝ち目はありません。
集団を切り崩していくこと時には、相手をへこませることも必要だと感じるでしょう。
男性と女性では少し対策が変わってくる可能性もあるでしょう。
私は男性でしたから少し荒っぽい解決策をとったこともあります。

しかし男性でも女性でも基本的には暴力的な解決はよい解決策とはいえません。

次に挙げるボス攻略法をためしてみてください。
効果が上がるはずです。

ボス攻略法

いじめの基本は上下の順位をつけたくなることです。
集団でいじめてくる場合も基本的には同じで自分よりも弱いものを狙ってきます。
先輩が後輩を服従させたり、馬鹿丁寧な挨拶をさせたりするのと心理的には同じです。
また自分が誰かに認められなかったりすると自分より弱いものに八つ当たりしたりするのと同じです。
ですからまずその感情を何とかしなくてはいけません。
そのためには次のとこを守ってください。

集団でいじめられたらその中のボスをまず見つけることです。これまでに行ってきた「環境の分析」をしていればすぐに見つかるはずです。

そしてそのボスを味方につけることです。


方法は
  • 「相手の目をみて決して離さない。」
  • 「ボスを性格を認めるセリフを言う」
  • 「どうしたらそんな性格に成れるのか?と相談する。」
この3っを前もってしておくことでいじめの対象から外れることができるはずです。

「相手の目をみて決して離さない。」

人間は嘘をつくときは相手の目を見て話ができないものです。
照れくさいときやごまかしたいときなどは必ず目をそらします。
また自分が話しているときに自分の目を見て話を聞く人間がいたら知らず知らずにその人間に向かって話をするようになります。
これは授業などで先生の目を見て話を聞いてみてください簡単に実験ができるはずです。
またしかられているときに相手の目を見つめて離さないと相手は次第に冷静になってきます。
人間は動物ですから柔らかなまなざしで目を見つめられると自然と相手に認められていると認識して落ち着いてくるのです。
いじめられる人の大半は目を見ないで話をしたり、話を聞いたりしています。
目を見つめるということは自分の感情を相手に伝える最も重要な手段です。
目を見ないということは感情が見えない。
つまり相手の感情が分からないので不安になったり、心を開いてないと感じて攻撃したくなったりするのです。

もちろん感情を表すのですからむやみと相手の目をにらみつけたりすると逆効果になります。よく不良がやっている「メンチきった」とかいうのがこれです。
とにかく相手が話しているときは「真剣に聞いてるよ」という感情のこもった目で見つけて相手の話を聞いてあげてください。必ず相手はいい気持ちになります。
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「ボスを性格を認めるセリフを言う」

性格とはあいまいで「あなたは根気がある」といわれればそうかなという気になります。逆に「あなたは飽きっぽい性格です」といわれればそうかなという気になるものです。ためしにたれでもいいから「○○君は負けず嫌いだね」と言ってみてください。たぶんその○○君は「えぇ〜分かる?」というはずです。このように人間は自分の性格を客観的に見ることはほとんどできません。

ですからボスに向かって男性なら「○○君は曲がったことが嫌いな奴だと思う」といってあげてください。あるいは「○○君は負けず嫌いで男らしい」とか言うセリフを目を見ていってみてください。

また女性なら「○○ちゃんは面倒見がいい」とか「人の気持ちがよく分かるみたい」「人の痛みがわかるやさしい性格」とかいうセリフが効果的です。

このようなセリフで相手の性格を決めてしまうのです。そうすればあなたの前ではその逆の行動はとれなくなります。

「どうしたらそんな性格に成れるのか?と相談する。」

ボスの性格を決めたら仕上げに
  • 「どうやったら○○君みたいに男らしくなれるんだろう」
  • 「僕は意志が弱くて、○○君みたいに曲がったことが嫌いで意志の強い人間にあこがれるよ」
  • 「私は気が回らなくて、○○ちゃん見たいに面倒見のいい人になるにはどうしたいいの」
  • 「私は相手の気持ちを考えずにしゃべっちゃうから、○○ちゃん見たいに人の気持ちが分かるようになるにはどうしたいいの」
などと相手の性格を認めるそして相手にそれを習いたいというセリフを続けましょう。ここまでボスの目を見つめていえればまずボスはあなたには手を出さなくなります。取り巻きは主体性の無い連中ですからボスさえ抑えれば恐れるに足りません。以上の手順でボスを仲間に引き入れましょう。

このほかにも沢山の対策がありと思います。
しかし、まずはこのような方法でできるだけいじめを未然に防ぎ、仲間を増やすことで快適に過ごせる環境を作ることが大事なことです。
もしも暴力を振るわれたり身の危険を感じているのであれば、
対抗策として自信をつけるために「危機脱出護身術」で勉強してみるのもいいかもしれません。
しかし暴力に暴力で対抗しても結果はよいことにはなりません。
あくまでも自分の身を守る一つの手段として、また自分には身を守るすべがあるという自信のために勉強してください。

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